ぽいた
「いちご狩り」

4がつ27にち はれ

きょうは、おとうさんが会社をおやすみしたので
おとうさんとおかあさんとおとうとのけんたと
いちご狩りにでかけました。

おかあさんが
「もういちごのじきはおわっている」と言いましたが
おとうさんは
「おわりのじきだからいいんだよ」と言いました。

まえの夜からどきどきしてなかなかねむれませんでした。
おとうさんもひさしぶりのいちごがりだったので
いろいろと準備をしていました。
ぼくも引き出しの中から手榴弾とクリスマスに買ってもらった
357マグナムをとりだしてリュックサックにつめました。

早起きしていちごがりにでかけました。
おとうさんはしりあいの自衛隊から戦車をかりてきました。
けんたがおとうさんにだっこしてもらいながら操縦桿をにぎらせてもらっていたのに
ぼくはうしろでおかあさんのサブマシンガンの手入れをしていました。
ちょっとつまらなかったです。

家から2時間くらい戦車にのっていちごがりをはじめました。

おとうさんが戦車から一発大砲を撃つと
いちごが一気に30個くらい吹き飛びました。

「じきが遅いからいちごもつかれているんだよ」
おとうさんがおしえてくれました。
おかあさんが戦車から飛び降りてにげまどういちごをサブマシンガンで狩りました。
ぼくもいちごがかくれていそうなところに手榴弾1個なげてみましたが全然狩れませんでした。
おとうさんが戦車からおりてきて
「かしてごらん」といってぼくの手榴弾を投げました。
いきおいよくいちごが吹き飛んだのをみて
やっぱりおとうさんはすごいなあ
と思いました。

楽しく狩っていたんですが
いちごも反撃をはじめました。
いちごのはなったミサイルが戦車に命中しました。
戦車にはけんたしかのっていなかったのでよかったです。

「あら けんたが死んじゃった」とおかあさんが笑いながらいったので、ぼくもおとうさんも声を出してわらってしまいました。

2時間くらいいちごを狩ってたのしかったです。


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